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運動習慣と良質な睡眠の関係

Tips

運動で睡眠の質が高まることは実証されている

運動をするとよく眠れるということは良く知られていますが、運動習慣によって睡眠の質を向上させることができるという報告があります。睡眠と運動習慣の関係について見ていきましょう。

運動によってもたらされる睡眠への効果

日常生活の中に運動を取り入れることによって、睡眠の質が向上するという研究結果が報告されています。睡眠に対して、この研究によって判明した改善点は次の通りです。

  • ・睡眠のリズムが規則的になる
  • ・深夜の中途覚醒が少なくなる
  • ・トータルの睡眠時間が長くなる
  • ・熟睡感が得られるようになる
  • ・夜間のトイレの回数が減る

総合的に判断すると、毎日規則正しい睡眠が取れるようになり、深夜目覚めることなく朝までぐっすり眠れ、朝スムーズに起きられるようになるということです。このような睡眠は、非常に理想的な睡眠だと言えるでしょう。

運動が睡眠に影響を与える理由

運動をすることで睡眠の質が向上する理由として、運動がサーカディアンリズムを整えている、ということが挙げられます。サーカディアンリズムとは、人間の体内で働いている体内時計のことです。また、運動によって日中の眠気を予防することができるという点も、原因のひとつだと考えられます。夕方の居眠りがなくなることで、深夜の熟睡度が高まります。

運動と入眠の関係

運動で寝つきが悪くなった結果について

この研究結果によると、運動をしたグループの方が、運動をしないグループよりも入眠が悪化したという結果になっています。ですが、この点については、「スムーズな入眠に対する時間の感覚」が異なっていたようです。寝つきが良いと感じる入眠までの時間には個人差があるため、運動は寝つきの良さに影響を与えないと言えるでしょう。

体が活動することで入眠が妨げられる可能性

運動をすると体は活発に活動している状態になりますが、可能性として、体が活動していることで運動をしたグループの入眠が妨げられたことも考えられます。もし、この点が運動後の入眠を妨げているなら、体を落ち着かせることで寝つきを改善することは可能。テアニン配合のサプリメントは、脳をリラックスさせ、気持ちを穏やかにする作用があるので、運動との併用に最適です。