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ヨガで生活リズムが整う?
安眠に効くポーズとは

ヨガで心身のバランスを統一して安眠

ヨガといえばダイエットやシェイプアップを連想する方が多いかもしれませんが、じつは安眠にも大きな効果をもたらしてくれます。ここでは、安眠生活を叶えてくれるヨガのポーズや、チャレンジする際のコツをチェックしてみましょう。

どうして不眠にヨガが良いのか?

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ヨガはゆっくりと深呼吸しながら全身の関節や筋肉を伸ばす健康法です。「ヨガで身体を動かすことが、どうして安眠につながるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。その理由は、ヨガのストレッチ効果にあります。ヨガで軽いストレッチを行うことで、筋肉のこわばりがほぐされたり、全身の血行が促進されたりし、結果深いリラクゼーション効果を得ることができるのです。

ヨガは、ゆっくりとしたテンポで行うエクササイズなので目が覚めすぎてしまうこともなく、心も身体も眠りにぴったりの穏やかなコンディションに整えてくれます。ヨガで身体を温め、心を落ち着ければ、自律神経が興奮状態の「交感神経」から眠りを誘う「副交感神経」へと自然に切り替わり、心地良い疲れを感じながら眠りに導いてくれるでしょう。

快眠に導くヨガのポーズ

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ヨガは、いくつかの決まったポーズをとりながら行う健康法です。初心者でも気軽に取り組める簡単なポーズのなかから、不眠症対策にぴったりのものをご紹介します。

肩立ちのポーズ

ベッドの上に仰向けに寝ながらお尻を壁につけ、壁にそって足をまっすぐ上に伸ばします。かかとを天井に向かって突き出し、ふくらはぎが心地良く伸びていくのを感じながら、ゆっくりと深呼吸してみてください。足に滞っていた血液が上半身に戻り、下半身が軽くなるような感覚が得られるでしょう。足だけでなく、腰回りや背中、肩のこわばった筋肉をほぐす効果も期待されます。長く続けると足がしびれることがありますので、5分以内にゆっくりと足をおろして終了してください。

赤ちゃんのポーズ

ベッドの上に仰向けの状態で体育座りをするポーズです。仰向けに寝転がって足を閉じ、ひざを胸につけ両手で抱えます。ひざを抱えている手をゆっくりとすねの方に移動させ、足や腕、お尻の筋肉が心地良く伸ばされるところで止めます。深呼吸をしながら、ゆらゆらと全身を上下左右にゆさぶってください。はじめは身体の疲れが出ている箇所がきしんで、上下左右対称に揺れないことに気づくかもしれません。しばらく続けていると身体の中心線が調整され、スムースにゆさぶることができるようになります。

横たわった合せきのポーズ

ベッドの上に仰向けに寝て、両足の足の裏をくっつけます。筋肉が伸ばされていることを感じる程度まで股関節を開き、無理のない範囲で足をベッドにつけてください。両腕は力を抜いて身体の脇に広げます。ゆっくりと深呼吸しながら、足先からお尻、背中、肩、腕、頭まで、身体の全てのパーツがベッドにぴったりとくっついていることをひとつずつ意識していってください。自分の身体のパーツがどのような状態になっているのかを意識することで深い瞑想効果が得られます。

安眠ヨガのコツ

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ヨガの基本は呼吸を意識することです。ゆっくりとしたリズムで、肺に空気をしみわたらせるようなイメージで深呼吸をします。腹式呼吸ができるとベストです。アロマを焚いたり、照明を落としたり、リラクゼーションミュージックを小音量でかけるなど、お部屋の環境を整えてヨガを行ってみるのも良いでしょう。

また、ヨガとあわせて睡眠サプリを利用することで、より効果を高めることができます。睡眠サプリは、睡眠薬とは異なり自然の栄養素が主なため、副作用の心配もありません。

ぜひ、日々の習慣に取り入れて、眠りやすい身体を手に入れてみてください。