睡眠サプリの
飲み方のポイント

睡眠サプリの正しい飲み方とは?

睡眠サプリの効果を十分に享受するためには、いくつかの飲み方のポイントがあります。飲むタイミング、飲むまでの準備などを初め、ここでは睡眠サプリの飲み方についてまとめています。

睡眠サプリの飲むタイミングは?

how to drink

睡眠サプリは健康食品なので、他の食品と同様、飲むタイミングが決まっているわけではありません。ただし成分の体への浸透と入眠のタイミングを合わせたほうが、より睡眠効果が高まることは確かでしょう。

成分が体に十分に浸透するまでには、摂取から1~2時間ほどかかると言われています。逆算すると、入眠のタイミングから1~2時間前に睡眠サプリを摂取するのがベストということになります。

入眠に適した準備・環境作りも大事

environment

せっかく睡眠サプリを飲んでも、その後、自ら睡眠を妨げるかのような行動をとってしまっては、サプリの効果も発揮されにくくなります。サプリの効果をしっかりと享受するためにも、入眠に向けた準備、環境作りをするようにしてください。

特に、睡眠サプリを飲んだ後にパソコンやスマホを見ることは禁物です。パソコンやスマホは脳を活性化させるため、スムーズな入眠の妨げとなります。 パソコンやスマホのことは忘れ、部屋を薄暗くして布団に入り、リラックスできる環境に身を置いてください。

睡眠効果が実感できない場合には?

睡眠サプリを飲んでも効果が実感できないという人は、サプリの主要成分とご自身の不眠の種類とが合っていないのかも知れません。自分に合った成分を含むサプリを選ぶことが大切です。

代表的な4種類の睡眠成分は、それぞれ以下のようなタイプの不眠症に適しているとされます。

  • テアニン…寝付きが悪いタイプ

    布団に入っても、なかなか寝付けない人におすすめです。

  • グリシン…眠りが浅いタイプ

    就寝中に何度も目が覚めてしまう人、また夢を多く見る人(レム睡眠)におすすめです。

  • トリプトファン…目覚めが悪いタイプ

    朝、スッキリと起きられない人におすすめです。

  • GABA…ストレスによる不眠タイプ

    ストレスが多く、夜になっても脳が興奮状態にある人におすすめです。

それぞれの成分を特徴と自分の不眠とのタイプを比べ、より自分に適した睡眠サプリを選ぶようにしましょう。

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睡眠サプリをを飲む際の
注意点

Important point

睡眠サプリの効果を十分に発揮させるためには、いくつかの注意点を守らなければなりません。特に重要な3つの注意点について見ていきましょう。

カフェインと一緒に摂取しない

ご存知とは思いますが、カフェインには脳を覚醒させる作用があります。受験生が徹夜するときにコーヒーを飲むのも、カフェインの覚醒作用に期待しているからです。

睡眠サプリをカフェインと共に摂取すると、カフェインの覚醒作用が働いて睡眠を妨げてしまいます。緑茶や紅茶などにもカフェインが多く含まれているので注意してください。 睡眠サプリは、水かぬるま湯と一緒に飲みましょう。

アルコールと一緒に摂取しない

睡眠サプリとアルコールとを一緒に摂取した場合、副作用のリスクが高まると言われています。アルコールと共に摂取ことはもちろん、アルコールの影響下(酔いが残っているとき)にあるときに睡眠サプリを摂取することも、原則としてやめましょう。

摂取量を守る

それぞれの睡眠サプリには、メーカーが推奨する摂取量の目安があります。目安よりも少ない量を摂取しても、効果が得られないかも知れません。逆に目安いよりも多い量を摂取すると、副作用のリスクがあります。 メーカーが推奨する摂取量の目安を、きちんと守るようにしましょう。

効果が実感できるまで
毎日飲みましょう

以上、睡眠サプリを飲むタイミングや各睡眠成分の特徴、睡眠サプリを飲む際の注意点等について確認しました。 睡眠サプリは睡眠薬とは異なるため、即効性は期待できません。毎日飲み続けることによって徐々に体質を改善させ、やがて熟睡できる体へ仕上げていくことを目的としています。

入眠に必要な環境を整えつつ、睡眠サプリの効果を実感できるまで毎日コツコツと飲み続けていきましょう。