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Anxiety and worries

不安や悩み

強い不安感があると眠れなくなることも

不眠を引き起こすのは、精神面の不調が大きく関連しています。不安や悩みごとも精神面に不調をきたす感情の一つ。このページでは、そんな不安や悩みと不眠の関連性について、解説していこうと思います。

不安と不眠の関係

不安と不眠の関係

不安や悩み事は脳を眠らせない

布団に入って目をつぶったとたん、悩んでたことや不安な気持ちが強くなって、目が冴えてしまい眠れなくなるということがあります。こうした不安感が原因となる不眠は、ストレスと同様に精神的な緊張が自律神経を乱れさせ、寝る時間になっても交感神経の優位が続いてしまうために起こります。交感神経は脳を覚醒させるだけでなく、血糖値や血圧・脈拍を上昇させる働きもあるので、呼吸が浅くなり体も緊張してしまいます。それがますます睡眠の質を低下させることとなり、寝れたとしても眠りは浅く目覚めた後も疲労が取れません。このように就寝前に悩みごとや不安なことを考えることは、脳を眠らせない行為に他ならないのです。

不安や悩みによる
代表的な不眠症状

Symptom

不安や悩みが要因の不眠症状とは

仕事のストレスによる代表的な不眠症状

不眠に繋がる不安感には、2つのパターンがあります。一つは原因のハッキリした不安感で、人間関係や仕事のことなど不安の大元がわかっているもの。もう一つは原因のハッキリしない漠然とした不安感です。原因のハッキリしている不安の場合、できるだけその原因を眠る時間の前に解決してしまうことで、不眠の予防や改善をしていくことが可能です。

ですが、解決の難しい悩みごとや原因のハッキリしない漠然とした不安感の場合、それを早く解決して不眠を改善させるのは非常に困難となります。ここでは、そんな不安や悩みから不眠となった人の、体験談をご紹介します。体験談と自分の状態を照らし合わせてみることで、自分自身の不眠症状の対策を考えるときの参考にしてみてください。

不安や悩みで眠れない
体験談

Taiken
  • イラスト
    Aさんの場合

    不安や焦りから眠りが浅くなった

    仕事の環境についていけず、また人間関係もあまり良くなかったため、不安や焦りから寝付きが悪く眠りも浅くなりました。それが徐々に酷くなり、日中突然眠気に襲われ気絶するように寝てしまうことも。

  • イラスト
    Bさんの場合

    色々な不安が押し寄せて寝れませんでした

    夜に眠気がやってきてベッドに入っても、これからどうなるんだろう、あれはどうだろうといった不安が次々押し寄せてきて、まるで不安に取り憑かれたかのようになり、寝れませんでした。

  • イラスト
    Cさんの場合

    布団に入ると急に漠然とした不安に襲われる

    夜眠ろうとして布団に入ると、急に漠然とした不安に襲われ眠れなくなってしまうことが度々起こります。ドキドキして息苦しさも感じるので、ますます不安な気持ちになってしまいます。

 

不安で眠れないときのための
対策

Step
ストレスを軽減する工夫眠るための対策

悩みや不安で眠れないときの対策法は?

不安や悩みが頭を離れずに眠れなくなったときは、その不安や悩みを取り除いてあげるのが一番の改善法となります。ですが、解決するのが難しい悩みや漠然とした不安はすぐに取り除けるものではありませんので、それ以外の対策法で徐々に改善していくための対策を取る必要があるのです。対策法としておススメなのが、「幸せなことを考える」です。不安感は思考をネガティブにし体を緊張させますので、反対に幸せなことを考えることで思考をポジティブにし、不安だけにとらわれないようにするのです。また、音楽やアロマを活用して、脳をリラックスさせていくのも良いでしょう。寝る前に軽いストレッチをするのも、体の緊張を解きリラックスさせる効果が期待できるのでオススメです。「まぁいいか」、と考えることをあきらめてあげるのも良いですよ。