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あなたが眠れない原因は?

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まずは眠れない原因を知りましょう

睡眠にお悩みをお持ちの方はたくさんいらっしゃいますが、不眠の原因は一つではありません。そこでここでは、睡眠のお悩みを改善するために必要となる、不眠症の原因についてご紹介します。

ストレス

不眠の原因①・ストレス過多

現代社会はストレス社会と呼ばれるほど、仕事や人間関係など私たちは日常的にストレスにさらされています。ストレスがかかると脳が緊張し、自律神経のバランスを崩してしまい、心身ともに影響を与えることから、「ストレスは万病のもと」とも言われているのです。もちろん、睡眠も例外ではありません。ストレスが過剰にかかると交感神経から副交感神経へ切り替わりにくくなり、常に覚醒した状態となるため、眠りにくくなると言われています。また、精神的なイライラや不安を増長させる要因にもなっているため、眠っても眠りが浅く質の良い睡眠を取ることは困難です。

不安や悩み

不眠の原因②・不安や悩み

睡眠と精神的なバランスは、とても密接に関係しています。こうした精神面の不眠要因にはまずストレスがあげられますが、それと同様に不安感や悩みも不眠要因となります。眠る時間帯になっても、不安に思っていることや悩み事が頭から離れず、それが気になって目が冴えてしまうそうです。仮に眠れたとしても、不安からくる脳の緊張状態が続いているため、深くて質の良い睡眠が得られず、スッキリと目覚めることができません。また、こうした不安感は容易に解消することが難しいため、不眠の症状が長引いてしまうという厄介な特徴も持っています。

現代人の生活習慣

不眠の原因③・現代の生活習慣

私たちの生活の中には、暮らしに便利なものが溢れています。PCやスマホ、24時間営業のコンビニエンスストアなど、1日中脳に刺激を与えるものに囲まれていると言っても過言ではありません。こうした、現代では日常となっている生活習慣も、体内時計のバランスを崩してしまう可能性があるため、不眠の原因として挙げられています。脳は目から入る情報や光によって刺激されると、活動を司る交感神経が活性化してしまいます。つまり、脳が覚醒した状態となってしまうため、眠れない・質の良い睡眠が取れないといった、不眠の症状が現れてしまうのです。

不眠症・睡眠障害

すでに不眠症になっているかも

眠りにお悩みをお持ちの方の中には、実はすでに不眠症や睡眠障害を起こしている場合もあります。不眠の症状が軽くてそこまでと思っていないケースの他に、別の病気に紛れているため、不眠症の認識が薄いというケースもあります。例えば、高血圧や糖尿病を患っている人の場合、夜間に血圧が下がりにくいため、同時に不眠症を発症している方が多いそうです。またうつ病の人も、ストレス過多による交感神経の優位が続いた状態にあるため、睡眠障害に陥りやすいとされています。このように不眠症は複数の病気と関連しているため、改善の対策が後回しにされることも少なくないようです。