Bedclothes

寝具の改善

体を十分に休めるには寝具も重要なアイテム

眠るとき必ず使う寝具は、質の良い睡眠のために見直したいポイントでもあります。このページでは、そんな寝具と睡眠の関係性や、不眠の改善に適している寝具などをご紹介していきます。

睡眠をサポートする寝具の選び方

睡眠をサポートする寝具の選び方

体に合った寝具でグッスリ安眠

私たちは眠るとき、体を横にして休みます。この横になった状態で体に余計な負荷がかからなければ、リラックスして体が休めている、つまり質の良い睡眠が取れる状態にあると言えるのです。
でも、どんな布団で横になってもこのリラックス状態が作れるかといえば、決してそうではありません。不眠を改善し質の良い睡眠を得るためには、自分が一番リラックスできる、つまり自分に合った正しい寝具選びというのがポイントとなるのです。
反対に寝具が体に合っていない場合は、体が十分にリラックスできず眠りが浅くなりがちで、朝起きたときに体が痛い・だるいといった不調を感じる可能性があります。

布団・マット・シーツの選び方

グッスリ眠れる寝具選びのポイント

不眠症の改善には、なにより体がリラックスできることが重要となります。そのため、睡眠中の体をリラックスさせるのに大きな役割を果たす、寝具の選び方が大切となってくるのです。寝具には、布団・マット・シーツといったアイテムがあります。
例えば、体を支えるマットを選ぶときは、クッション性のチェックがオススメです。柔らかすぎて体が沈み込んでしまうものや、固すぎて腰や肩に隙間ができてしまうものは、体に負担がかかりやすくリラックスしにくいとされていますので、不眠対策には向きません。
また、就寝中も人は汗をかいているため、シーツは通気性や肌触りの良いものがおススメです。重すぎる布団は体にストレスを与える可能性がありますので、できれば軽くて暖かいものを選びましょう。

枕の選び方

快眠に理想的な枕の条件とは

よく「枕が変わると眠れない」と言われるくらい、枕は快眠にとても密接に関係しています。首の後ろは横になったとき、どうしても隙間となって浮いてしまい、負担がかかりやすい箇所とされています。そこをサポートして負担を軽くするのが、枕の持っている役割であり特徴です。
また、その隙間の高さなどは骨格の差で人により違いますので、合う合わないの個人差がハッキリしているのも、枕の特徴と言えます。快眠に理想的な枕を選ぶときには、頭をのせたときに5~15度程度前に傾く高さであること、寝返りが打ちやすいこと、通気性に優れていることを基本条件として、検討されると良いでしょう。

季節ごとの注意

季節に合わせた寝具で質の良い睡眠を

季節によって変化する湿度や温度で、なかなか寝付けなかったり目覚めが悪くなったりすることもあります。そんな気候の変化で現れる不眠の対策にも、寝具によるサポートはとても有効です。通気性の良い寝具を季節に合わせて、冷感効果のあるものや軽くて熱を逃さない効果のあるものに替えていくことで、寝るときに心地よい環境を整えてあげましょう。お布団に入ったときに気持ち良いと感じることが、心身をリラックスさせ質の良い睡眠へと導くスイッチとなります。

寝室の環境も大切です

お部屋も整えてプラスアルファの効果を

グッスリと眠るための寝具は整いました。それだけでも、不眠改善のためには良い対策と言えますが、プラスアルファでさらに効果を上げるために、寝室の環境も不眠対策に適したものに整えてみましょう。明るい光は交感神経を活性化させますので、就寝時は明かりを消すか、または柔らかい間接照明にすることで目からの刺激を避けることがおススメです。
テレビ・パソコン・スマホも、できれば就寝前の利用は避けた方が良いそうです。あまり大きな音も脳に刺激となりますので、安眠するためには音量は小さめにして心地よく流れる程度が良いそうです。アロマも、寝室環境を整えるアイテムとして、人気があります。