副作用

Side Effect

「テアニン」と「グリシン」の副作用について

睡眠サプリの2大成分「テアニン」と「グリシン」には、有効な効果の他に副作用などの心配はないのでしょうか。このページでは、2つの成分の副作用や注意点について、詳しく解説していきます。

テアニンとグリシン
副作用はあるの?

Side Effect

サプリメントを活用する時に、心配なのが副作用の問題です。不眠の改善に睡眠サプリを取り入れる前に、2大成分であるテアニンとグリシンに指摘される、副作用や注意点についても知っておきましょう。

テアニン

テアニン

Theanine

テアニンの原料

テアニンの原料となるのは緑茶などの茶葉で、乾燥したものの重量の1~2%を占めているそうです。特に玉露や抹茶など、高級なお茶に多く含まれる特徴があります。

テアニンの副作用

過剰摂取による下痢などの可能性が

お茶から抽出されるテアニンには、現在までに摂取した事による深刻な健康被害や副作用は報告されていません。しかし、テアニンを一度に過剰摂取した場合、泌尿器系のトラブルや下痢・胸焼け・不安感・イライラなどの症状が起こる可能性があるのだそうです。ただ、普段お茶を飲み続けるくらいでは危険とされる量には至りませんし、サプリメントも指定された用量を守って摂取していれば、基本的に副作用の心配はありませんので、安心して不眠対策に活用していただけます。

グリシン

グリシン

Glycine

グリシンの原料

グリシンの原料となるのが、牛肉や豚肉・鶏肉などが持つ動物性タンパク質です。特にゼラチン質の中に多く含まれているのが特徴です。

グリシンの副作用

過剰摂取で呼吸器への影響の可能性が

グリシンは、国が認定した指定添加物としても活用されるほど、安全性の高い成分と言われています。しかしこちらもテアニン同様、一度に過剰摂取すると呼吸筋の麻痺が起こる可能性がある事が、ラットの実験から指摘されています。また逆に、不足しすぎてグリシンの欠乏状態になった場合、体内でコラーゲンが合成されにくくなり、関節痛や肌荒れといったトラブルが起こるとされています。ただ日常生活でバランスの良い食事をしていれば過剰にも不足にもなる心配はなく、サプリメントも指定された用量を守って摂取していれば、副作用が起こる危険性は基本的にないそうです。

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それぞれの副作用
口コミで検証

Kuchikomi

安全性の高い成分であるテアニンとグリシンには、副作用に関する口コミはあまり見当たりませんでした。でも、口コミからは誰にでも良い効果が必ず出る、というわけではない事がわかります。


テアニンサプリ口コミ

Theanine
  • 睡眠の効果はなく吹き出物が多発

    睡眠が改善できるならと、お試しの商品を購入し飲用してみましたが、残念ながら睡眠の効果は得られませんでした。しかも吹き出物が多発してしまったため、飲用をやめてリピートはしませんでした。

  • 私にはリラックス効果がありませんでした

    友人が飲んでみてリラックス効果があったと聞いたので、私も試してみる事にしました。けれども、いくら飲んでもリラックス効果は感じられませんでした。私には合っていなかったみたいです。

  • 正直効果は微妙でした

    寝つきが悪く朝が辛い日が続いていたので、改善できればと飲み始めましたが、正直効果は微妙でした。快適な朝が増えた気もするのですが、一方でそうでもない日も多いのが実情です。

グリシン口コミ

Glycine
  • 飲んでもやっぱり夜中目が覚めた

    寝つきは良いのですが、加齢とともに夜中何度か目覚めてしまい、改善のためと飲んでみました。毎晩寝る前に飲みましたが、やっぱり夜中に目が覚めるのはいつも通りで、あまり効果は得られませんでした。

  • 期待していたけど眠れませんでした

    薬ではないのでいつ飲んだら良いか迷ってしまい、寝る直前とか少し早めてみたりとしてみましたが、眠れませんでした。暗くしたり、温かくしたりと工夫もしましたが、眠れませんでした。

  • 私には逆効果になってしまいました

    眠りが浅く1度起きてしまうと2度寝がなかなかできず、サプリを試してみる事に。けれども、いつも5時間くらいは眠れていたのですが、かえって早く目が覚め眠れなくなり、逆効果になってしまいました。

まとめ

毎日摂取するものとして安心できる成分

いずれも体に必要な栄養素、アミノ酸の一種であるテアニンとグリシンは、基本的に副作用の心配がなく、毎日摂取しても安心できる事がお分かりいただけたかと思います。しかしまた、誰にでも必ず良い効果をもたらすというわけではなく、人によって合う・合わないがあるようです。ただ、口コミ評価を比較してみると、グリシンの方に途中で目が覚めてしまう、という感想が多いように見受けられました。