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Glycine or Theanine

2大成分
「テアニン」「グリシン」
どっちがいい? 3番勝負

「テアニン」と「グリシン」を徹底比較!

睡眠サプリに配合されている代表的な成分が、「テアニン」と「グリシン」です。このページでは、この2つの成分を徹底比較して、それぞれどのような違いがあるのかを解説していきます。

テアニン VS グリシン
比較早わかり表

List
  テアニン グリシン
効果

脳をリラックスさせストレスを緩和する作用があり、スムーズな入眠を促し、睡眠の質の向上、冷え性改善効果が期待できる。

脳の興奮を抑える作用があり、睡眠の質を向上させる効果や、抗酸化作用、抗うつ効果が期待できる。

原材料

茶葉に含まれるアミノ酸の一種で、その名前もお茶の学名が由来となっている。特に新芽に多く含まれているため、玉露や抹茶など高級なお茶にはテアニンの含有量が多い。

エビや貝・ウニといった魚介類や、牛肉・豚肉・鶏肉など肉類の動物性コラーゲンの中に多く含まれる。調味料や保存料として利用され、甘みがあり匂いがほとんどないのが特徴。

副作用

副作用の心配はほぼない。
過剰摂取した場合、排尿のトラブル・下痢・不眠症・不安感・胸焼け・イライラといった症状を引き起こす可能性もあり。

副作用の心配はほぼない。
添加物となる成分であるため、過剰摂取した場合、まれに呼吸筋の麻痺・下痢・嘔吐などを起こす可能性あり。

価格

1ヶ月分の通常価格を平均すると、4,000円前後のサプリが多く、継続購入しやすい。

商品によって価格差が大きく、1ヶ月の通常価格で平均すると4,000円~6,000円が多い。

代表的な
サプリメント
Supplement

テアニン系のサプリ

テアニン快眠粒

テアニン快眠粒

価格3,700(税込み)
容量1袋124粒(1日4粒目安で約1ヶ月分)
成分
  • でん粉/L-テアニン

  • 結晶セルロース

  • ステアリン酸カルシウム

  • リン酸一水素カルシウム

商品の
特徴

テアニン快眠粒は、主成分であるL-テアニンの働きにより、ストレスを緩和し睡眠をサポートしていくサプリメントです。摂取する事で、起床時の疲労感や眠気の軽減にも効果が期待できます。

ヘルスエイド テアニン

ヘルスエイド テアニン

価格4,320(税込み)
容量180粒(1日6粒 30日分)
成分
  • でん粉

  • マルチトール/結晶セルロース

  • L-テアニン

  • ステリアン酸カルシウム

  • リン酸一水素カルシウム

商品の
特徴

ヘルスエイド テアニンに含まれるL-テアニンの作用により、作業などに由来する緊張感の軽減効果が期待できるサプリメントです。細かい作業での緊張感を和らげ、心身ともに休息へと導きます。

グリシン系のサプリ

グリナ

グリナ

価格7,128(税込み)
容量93g(3.1g×30本 約30日分)
成分
  • グリシン

  • クエン酸

  • 香料

商品の
特徴

グリナは、アミノ酸の一種であるグリシンの作用で、年齢とともに低下する睡眠の質を向上させていくサプリメントです。深い眠りをサポートする事で、スッキリした目覚めが期待できます。

ネムーンプラス

ネムーンプラス

価格5,500(税込み)
容量120粒(1日4粒 約30日分)
成分
  • クワンソウ粉末

  • 難消化性デキストリン

  • 赤ワインエキス末

  • ギャバ

  • グリシン

  • 結晶セルロース

  • V.C

  • 微粒酸化ケイ素

  • セラック

  • 抽出V.E

  • トリプトファン

  • ナイアシン

  • パントテン酸Ca

  • V.B1

  • V.B6

  • V.B2

  • V.A

  • 葉酸

  • V.D

  • V.B12

商品の
特徴

ネムーンプラスは、グリシンをはじめとした休息と回復のサポート成分を贅沢に配合したサプリメントです。毎日の元気を応援するために必要な、睡眠の質を向上させる効果が期待できます。

Effect

効果比較

Compare

「テアニン」と「グリシン」の効果は?

「テアニン」と「グリシン」は、どちらも睡眠の質を向上させる効果が期待できる成分です。脳への働きかけにはそれぞれ違いがあり、それが成分の特徴ともなっています。
テアニンは、脳内で神経伝達物質の補助をして、睡眠中の交感神経の活動を抑制する働きをします。この働きかけによりストレスなどで緊張した脳がリラックスしやすくなり、睡眠の質が向上するのがテアニンの効果の特徴です。
またグリシンは、脳内で睡眠のリズムを司る部位に作用し、深部体温を下げる働きをします。深部体温の低下によって入眠がしやすくなり、睡眠の質も向上していくというのが、グリシンによる効果の特徴となっています。

Side effect

食品由来でどちらも副作用の心配が少ない

テアニンもグリシンも食品に含まれるアミノ酸の一種ですので、体内に入っても副作用を起こすという心配はほぼありません。ただ、必要以上に過剰摂取してしまった場合に、どちらも稀に副作用を起きる可能性があるようです。
テアニンは、過剰摂取による排尿のトラブル・下痢・不眠症・不安感・胸焼け・イライラといった症状が懸念され、グリシンは、過剰摂取による呼吸筋の麻痺・下痢・嘔吐などの症状が懸念されるそうです。ですがいずれも、指定された用量を守って摂取していれば、副作用が起こるといった心配はほぼありません。

Price

価格比較

Compare

サプリメントではテアニンの方が低価格

サプリメントは継続して飲む事で効果を得ていくものですので、価格も重要な選択ポイントになります。テアニンとグリシン、それぞれの成分が配合されているサプリメントの価格を比較した場合、テアニン配合の商品の方が低価格で販売されているようです。
もちろん、商品によって価格は異なりますので、全ての商品においてグリシンの方が高額、という事は断言できません。また、定期コースなどお得に購入できるシステムもありますので、チェックしてみる事をおすすめします。