HOME » どんな種類がある?睡眠サプリの成分 » 2大成分は「テアニン」と「グリシン」 どっちがいい?3番勝負
Glycine or Theanine

2大成分
「テアニン」「グリシン」
どっちがいい? 3番勝負

「テアニン」と「グリシン」を徹底比較!

睡眠サプリに配合されている代表的な成分が、「テアニン」と「グリシン」です。このページでは、この2つの成分を徹底比較して、それぞれどのような違いがあるのかを解説していきます。

テアニン VS グリシン
比較早わかり表

List
  テアニン グリシン
効果

脳をリラックスさせストレスを緩和する作用により、スムーズな入眠を促し、睡眠の質の向上、起床時の疲労感の軽減効果が期待できるほか、冷え性やPMS・更年期障害の改善・緩和効果が期待できる。

深部体温を下げる働きにより、寝つきをよくし、レム睡眠・ノンレム睡眠の睡眠リズムを整えることで、睡眠の質向上・朝の疲労感の軽減が期待できる。また、抗酸化作用、抗うつ効果が期待できる。

副作用

副作用の心配はほぼない。
過剰摂取した場合、排尿のトラブル・下痢・不眠症・不安感・胸焼け・イライラといった症状を引き起こす可能性もあり。

副作用の心配はほぼない。
添加物となる成分であるため、過剰摂取した場合、まれに呼吸筋の麻痺・下痢・嘔吐などを起こす可能性あり。

価格

1ヶ月分の通常価格を平均すると、4,000円前後のサプリが多く、継続購入しやすい。

商品によって価格差が大きく、1ヶ月の通常価格で平均すると4,000円~6,000円が多い。

結論:特に女性にはテアニンがおすすめ

上記の表から、睡眠の質の向上・朝の疲労感の軽減などはどちらとも同じような効果であることがわかりました。しかし、テアニンにはリラックス効果や冷え性改善、女性特有のPMS・更年期障害の緩和が期待できることがわかります。また、価格もテアニンのほうが安いことから、特に女性にはテアニンの睡眠サプリをお勧めします。

Side effect

食品由来でどちらも副作用の心配が少ない

テアニンもグリシンも食品に含まれるアミノ酸の一種ですので、体内に入っても副作用を起こすという心配はほぼありません。ただ、必要以上に過剰摂取してしまった場合に、どちらも稀に副作用を起きる可能性があるようです。
テアニンは、過剰摂取による排尿のトラブル・下痢・不眠症・不安感・胸焼け・イライラといった症状が懸念され、グリシンは、過剰摂取による呼吸筋の麻痺・下痢・嘔吐などの症状が懸念されるそうです。ですがいずれも、指定された用量を守って摂取していれば、副作用が起こるといった心配はほぼありません。

Price

価格比較

Compare

サプリメントではテアニンの方が低価格

サプリメントは継続して飲む事で効果を得ていくものですので、価格も重要な選択ポイントになります。テアニンとグリシン、それぞれの成分が配合されているサプリメントの価格を比較した場合、テアニン配合の商品の方が低価格で販売されているようです。
もちろん、商品によって価格は異なりますので、全ての商品においてグリシンの方が高額、という事は断言できません。また、定期コースなどお得に購入できるシステムもありますので、チェックしてみる事をおすすめします。

結局テアニンとグリシンどっちがいいの?

Conclusion

グリシンよりテアニンの睡眠サプリのほうがおすすめ

テアニン・グリシン共に睡眠の質の向上や寝つきをよくする効果、朝の疲労感の軽減が期待できます。そのため、どちらも同じような効果に見えますが、テアニンは睡眠の質の向上だけではなく、リラックス効果も期待できます。また、女性特有のPMSや更年期障害の緩和の効果もテアニンは期待できるため、特に女性にはテアニンはおすすめです。また、価格面からも、グリシンよりもテアニンのほうが安い傾向があり、長期間購入することを考えると、テアニンサプリを購入するほうが経済的にもいいでしょう。人によってはグリシンのほうが合う可能性もありますが、一度テアニンの睡眠サプリを検討してみてはいかがでしょうか?