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疲れているのに眠れない

疲れているのに眠れないのはどうして?

体は確かに疲れているのに、布団に入ってもなんとなく眠れない。そんな不眠症状には、どんな原因が考えられるのでしょうか。それでは、実際の事例をご紹介しながら、詳細を解説していきましょう。

疲れているのに眠れない事例を紹介

Case

疲れているのに眠れない、そんな不眠症状になった場合、具体的にはどのような症状にみまわれるのでしょうか。それでは、実際に疲れているのに眠れない事にお悩みの方の、体験談を見てみましょう。

体験談01

どんなに疲れて帰っても眠れなくなりました

不規則な仕事で、忙しいときは徹夜する事も珍しくありませんでした。けれどもあるとき、仕事が終わってくたくたで帰宅し、さぁ寝ようと思ってもなかなか寝付けなかったのです。その日を境に、どんどん眠れない時間が増えていき、布団の中で朝日を見る事が多くなりました。寝不足で仕事の効率も下がり、いつミスしてしまうかという不安がさらに不眠を悪化させていきました。

体験談02

激務に追われた結果、不眠で倒れました

当時、自分の仕事に加えて慣れない仕事を任され、毎日激務とプレッシャーに追われ続けていました。体はくたくたでしたが、布団に入っても仕事の事が頭から離れず、なかなか寝付けないようになり、2ヶ月後くらいには全く寝る事ができないまでになってしまいました。それでも頑張って仕事に行っていたのですが、無理がたたって会社で倒れてしまいました。

イラスト

疲れているのに眠れないのは、
何が原因?

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疲れているのに眠れない~その原因とは

体は疲れているのに、布団に入っても眠る事ができない。そんな不眠症状が起こってしまう原因には、以下のようなものが考えられています。

ストレスが原因…

仕事や人間関係などで精神的に過度なストレスにさらされると、自律神経のバランスが崩れてしまい、就寝時間になっても交感神経が優位であり続けるため、眠りにつくのが難しくなります。ですので、体がいくら疲労していても脳が興奮状態にあるので、寝付けない当状態になってしまうのです。

生活習慣の乱れが原因…

不規則な生活習慣で起床時間や就寝時間が決まっていないと、体内リズムが崩れてしまい自然な睡眠が訪れにくくなってしまいます。また、平日に眠れない分休日で寝だめする、という方もいらっしゃると思いますが、それもまた体内リズムを乱す原因となりますので、あまりおすすめできません。

就寝前の睡眠環境が原因…

就寝前につい行ってしまっている事が、眠れない原因となっている場合があります。例えば、寝る直前にスマホやパソコンの画面を見るのも、目から入る光が脳を刺激してまだ日中であると錯覚させてしまいます。また、就寝直前にカフェインの入ったコーヒーやお茶を飲む習慣がある、就寝前の飲酒・喫煙なども、脳を覚醒させ眠りにくくさせてしまいます。

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すぐに始められる対策

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疲れているのに眠れないを改善する方法

不眠症状を改善するためには、まず一番の原因となっているものを取り除く事が求められますが、すぐに原因全てをなくす事は難しいでしょう。そこで、すぐに始められる対策方法としておすすめなのが、光を調節する方法です。眠れない人は体内リズムが崩れている事が考えられますので、就寝前は部屋をできるだけ薄暗くし、朝は太陽などの光を浴びる事でリズムを整えていくと良いそうです。
また、興奮した脳をリラックスさせるため、入浴時間や寝室にリラックスするための工夫をするというのも、改善のためにおすすめの方法です。最近注目されている睡眠サプリの活用も、体の内側から自律神経を整えていく効果が期待できますので、自然な眠りのために有効な対策法とされています。